朝日杯FSの回顧

朝日杯FSは最も強い2歳馬(セン馬を除く)を決めるレースだといえます。
阪神JFは牝馬しか出走することができませんが、朝日杯FSにはセン馬以外はすべて出走できます。
できればセン馬も出走可能になってほしいのですが…

今年の2歳戦のキーワードは「フランケル」でした。
阪神JFをソウルスターリングが勝ち、朝日杯FSの1番人気はフランケル産駒の牝馬ミスエルテ。

しかしミスエルテは4着に敗れてしまい、優勝したのはディープインパクト産駒のサトノアレスでした。
連勝中ということもあり勢いがあったのでしょう。

半馬身差の2着にはモンドキャンノが入り、3着には逃げ粘っていたボンセルヴィーソが入りました。
2番人気のダンビュライトは13着、5番人気で武豊騎手鞍上のタガノアシュラは14着という結果に終わりました。

全ての馬がまだまだ粗削りで幼さを見せている面もありましたので、まだまだこれから成長することでしょう。

優勝馬のサトノアレスは調教師が藤沢和雄氏です。
この前の週にはソウルスターリングで阪神JFを勝っているので、2017年のクラシック戦線が楽しみです。
若駒のレースは、古馬のレースに比べて粗削りな面もありますが、フレッシュさも感じさせてくれます。