香港チャンピオンズデーに出走した日本馬の成績とレースについて

4月28日に香港のシャティン競馬場において国際的なGIレースが複数行われました。6レースのチェアマンズスプリントプライズには日本からナックビーナスが出走していました。武豊騎手が騎乗していて、最終的には4番人気になっていました。

1番人気は現地香港のビートザクロックで、この馬は今年1月のセンテナリースプリントカップを勝ち、前走のスプリントカップでは2着に敗れています。鞍上は日本でもおなじみのモレイラ騎手で、どんなレースをするのか期待していた人も多いでしょう。2番人気はサンタアナレーン、3番人気はラタンという順で、全部で10頭が出走しました。

ラタンが逃げて、それにナックビーナスが続き、4コーナーをカーブして最後の直線に入っても逃げるラタンが頑張ります。しかし外から1番人気のビートザクロックが迫りゴール前でしっかりと交わし、それ以外にも香港のリトルジャイアントが強襲して3着に入っています。日本代表のナックビーナスは残念ながら6着に敗れてしまいましたが、素晴らしいレースを見せてくれました。

そしてクイーンエリザベス2世Cには日本からもウインブライト、リスグラシュー、ディアドラが参戦し、それぞれ4番人気2番人気、3番人気でした。1番人気は現地香港のエグザルタントで、香港ヴァーズやセンテナリーヴァーズ、香港ゴールドCを3連勝し臨んできました。

レースがスタートしてムラ馬のパキスタンスターが逃げの手に出て、それに続いてタイムワープ、サザンレジェンドといった形。各馬道中はそれほど大きな動きをすることなく3コーナーを回り、4コーナーにかかるあたりで動きが激しくなります。日本のウインブライトが直線半ばで先頭に立つと、そのまま押し切り、圧倒的1番人気のエグザルタントを2着に退けています。3着にはリスグラシューが入り、ディアドラは6着という結果でした。

そして日本馬の出走こそありませんでしたが、チャンピオンズマイルも開催されました。このレースには最大注目馬のビューティージェネレーションが出走していて、なんと現地での単勝オッズは1.0倍ですから驚きます。スピードの違いからか逃げ、4コーナーを回って直線に入っても全く本気を出すことなく力を見せ付けます。かなりの余裕を持ったままゴールインし、本気で追われることはありませんでした。

香港チャンピオンズデーは一日の間に複数の大きなGIレースが行われるので暴露王もかなり注目していました。とても楽しく、素晴らしい日となりました。

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