2019京都新聞杯の有力馬をチェック

5月に行われる暴露王期待の京都新聞杯は日本ダービーの前哨戦としても知られるG2競走です。もともとは秋の時期に開催されて菊花賞の前哨戦として機能していましたが、今の時期に移されています。

例えば2013年には日本ダービーを制することになるキズナが京都新聞杯で見事な追い込み勝ちを決めています。キズナの他にも2004年にはハーツクライ、秋から春に移動された2000年にはアグネスフライトが制しています。

2019年の京都新聞杯に出走する予定の馬の中で注目しなくてはならない馬はブレイキングドーンでしょう。この馬は皐月賞では11着に敗れてしまいましたが、弥生賞3着、昨年のホープフルS5着、京都2歳S2着という実績を収めているので怖い存在です。父はヴィクトワールピサ、母父はホワイトマズルという血統です。

その他には松山騎手が騎乗する予定のタガノディアマンテも上位人気になるでしょう。この馬はきさらぎ賞でダノンチェイサーの2着に敗れましたが、皐月賞では6着に入っています。父は三冠馬のオルフェーヴル、母父はキングカメハメハという血統で、ぜひとも京都新聞杯を勝ってダービーに駒を進めたいところです。

他には武豊騎手が騎乗予定のトーセンスカイも面白い存在です。2戦1勝で主な勝利は3歳未勝利戦のみですが、注目される存在となりそうです。父は島川隆哉氏が所有していたトーセンラーなので、その産駒で夢のダービーを目指すというのはオーナーブリーダーならではの醍醐味ですよね。

もちろんこれらの他にも有力馬はおり、外国人ジョッキーのアブドゥラ騎手が騎乗する予定のサトノソロモンは、新馬戦と大寒桜賞を連勝しています。2戦2勝の無敗で挑むだけでなく、大寒桜賞で破ったリオンリオンが4月後半の青葉賞を制しているのでもしかすると上位人気になるかもしれません。

そしてスプリングSで2番人気になったロジャーバローズ、未勝利戦とアザレア賞を連勝中のヒーリングマインド、良血のフランクリンなどにも注目していただきたいです。京都新聞杯は単なるG2レースではなく、ダービーの最終チケットを獲得できる場でもあるので、各馬の陣営は虎視眈々と狙っているでしょう。京都新聞杯は2200mで行われますが、これまでにこの距離の使ったことがない馬がほとんどなので、その点も踏まえた上で馬券予想の検討をしたいです。

秋から春の開催に変わって注目度が下がった京都新聞杯ですが、今年も活躍馬を輩出して、再びスーパーG2として機能して欲しいです。

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